午後の日

あなたと仲のいい龍神様がだべるゴースト。

好感度進展要素やシリアスな背景の類はとくに無いけれど、最初からあなたには好感度高めです。

 

以下readme抜粋。

 

 

清爽な水が溢れ流れ落ちる滝壺。その傍らに佇む鳥居と社。
ある日の午後、あなたは龍神様と共に居た。


・\0 エリエト
ユーザの住んでる地域周辺を護る、水を司る神。
龍の角、耳、しっぽを生やした若い女性の姿をとる。
液体なら何でも彼女の管轄対象で、自由に操ることができる。


・彼女たちのいる世界について
基本的な生活は現代と変わりがないが、近未来。日本。


・構成要素
男性ユーザ想定・SF・和風ファンタジー・日常